悲しき牛玉スタミナまぜそば
吉野家が牛丼の500円の壁を打破するために、ラーメン事業に進出するニュースは聞いていた。
その第1弾が7月4日に新発売となった牛玉スタミナまぜそばだ。
吉野家の冬のヒット作「牛すき鍋御膳」の感動を再現してくれるかと期待して注文する。
ただ今回フードコートの中にまぜそばを注文している人、食べている人が1人もいないのに若干の不安が感じる。
妻と2人で注文すると、卵は生卵か半熟か聞かれる。
二人とも半熟を選択。
半熟卵とニンニクみそ?は別皿になっていて吉野家の気使いを感じる。
お椀に盛られた麺の上に牛どん風の牛肉と青ネギ、細かい天かすが乗っている。
半熟卵を割ってお椀に入れ全体を混ぜる。
ちょっと食べてみるが味がない?
麺はやや固めでちょっとゴムっぽい。
あれ?と思ってニンニクみそを入れて更にかき回す。
しかしニンニクみそはただひたすらしょっぱいだけでうまみを感じられない。
酢でも入れたらもう少しうまみを感じられるのでは?と妻が提案。
ナイス!と思ったが酢はない。
ああ・・・。
ひたすらしょっぱい味によくわからない天かすが油っぽさを加えるだけでうまみはどこに行ったのかと探すが最後まで見えず。
早食いの私は早々に終了したが、妻は悪戦苦闘。
二人とも地雷を踏んでしまったような後味の悪さ。
何とか吉野家の株主優待券で被害は最小限だったと慰め合う。
藤田二コルんの宣伝スマイルも空しく、もちろん2度目はないことを確認し合ったのだった。
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