30年ぶりのバーガーキング
今から30年以上前、格安航空がない時代にヴァージンレコードで有名になったリチャード・ブランソンが創業したヴァージン・アトランティック航空でロンドンに行った。
貧乏旅行だった私と友人は、安くて美味しい店を探したがロンドンでは簡単ではなかった。
せいぜい大英帝国の名残?(逆に言うと植民地だった)インド料理系は美味しかった。
ただ気軽においしく食べられるような店(カフェとか)はパリに比べるとまるで見当たらなかった。
そんな中ファストフードの店「バーガーキング」は目立った。
如何にもアメリカっぽいオープンな感じで何度か利用した。
でも味はほとんど覚えていない。
それ以来バーガーキングの店に入ったことはなかった。
マックはたまに利用する(株主としてのモニタリングはサムライマックとナゲットにコーヒーフロートは個人的な鉄板オーダー)し、家の近くにあるのでたまにモスバーガーも利用する。
最近、子供たちがバーガーキングを時々利用することを聞いていて興味はあった。
ある日妻とフードコートで吉野家の牛玉まぜそばとバーガーキングのワッパーセットどちらを食べたいかと聞いたところバーガーキングと即答(この時点でまだ悲しみの牛玉まぜそばは食べていない)。
スパイシーワッパーJRとBBQワッパーJR、フレンチフライとそれぞれドリンクのセット。
ちなみにワッパーはバーガーキングのサイズのことで、13cmと大きく、ワッパーJRはバーガーと同じくらいの大きさ。
ドリンクに予想していなかったドクターペッパーがあったので即決める。
久しぶりだ。
妻とワッパーJR
私はBBQを。
どちらもトマトやレタス、オニオンと野菜が入っていてビーフのパテの肉肉しさとバランス感がよい。
ソースはそれぞれアメリカ的で大雑把な味だが、スパイシーは辛く(チリソース?)BBQは甘いBBQソースと一口で分かりやすい特徴的でメリハリがある。
予想外に美味しいのがフレンチポテトだった。
マックの細長いポテトに比してざっくりと厚切りポテトで、塩加減とジャガイモらしくて食が進んだ。
妻もポテトは好感触のようでセットは合格点だった。
30年ぶりのバーガーキングはしっかり味を記憶できた。
でもそう言えば最近成田や羽田でヴァージン・アトランティック航空って見かけないなと思ってググったところ2015年に撤退したそうだ。
たしかバーガーキングも一旦撤退したことがあったよなと思いながら店を後にしました。
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