コロナは消えたわけではない
先週、業界団体の会合が東京のホテルで開催される予定なので、参加する予定だった。
ところが前日に団体の事務局より当日講演が予定されている講師役が感染症にかかり、会合自体を中止すると連絡が入った。
去年の5月に5類に移行し最近は平常生活モードにどっぷり慣れてきたが、一瞬冷水を浴びたように感じられた。
まだコロナが消えたわけではない。
インフルエンザが年間1万人ほど死亡原因となるのに比べ、コロナは去年の数字で3万人の死亡原因になっているそうだ。
以前のように数字が毎日のように公表されるわけではないので、普段の生活で意識することは減ってきた。
また2回以上のワクチン接種で免疫機能が強まり、初期段階で効く薬も処方されるので危機感も減ってきたのだろう。
ただ最初の頃の毒性の強さが弱まり、肺炎とか重篤になることが減ったが、感染性が弱まったわけではないようだ。
コロナ禍からより習慣化した帰宅時の手洗いとうがいは変わらず、電車や人の多い密な空間ではマスクをする習慣は当分やめられないように感じたのだった。
そして出来れば近い将来再び新しいパンデミックが生じないことを祈るばかりだ。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。