極私的映画録 2022上期
見た映画個々の作品についてのコメントは、キネノートさんに記録してあるのでこちらには書かない。
昨年はトータルで188本見た。
その対象は昨年公開されたものに限らず、機会あって観たもので製作年度、公開年度は無限定だ。
その中で自分なりに高評価だったものを記録して総括してみたい。
映画館で観たものだけをカウントする人から見れば、邪道かもしれないが別に気にしない。
ただ再見したものは一応カウントしない。
無料で配信してくれるGYAO、図書館の貸し出しには感謝したい。
カッコ内の年は製作又は公開年を記す。
2月
愛を読む人(2008)
3月
地の群れ(1970)
ゲティ家の身代金(2017)
4月
ヒトラーの忘れもの(2015)
ドリーム(2017)
5月
ブリッジ・オブ・スパイ(2015)
ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(1985)
ワレサ 連帯の男(2013)
6月
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2017)
リチャード・ジュエル(2019)
天国と地獄(1963)
スリー・ビルボード(2017)
下期に続く
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